グレイカラー(白髪染め)もよりデザイン性を
おすすめメニュー美髪のための 2014年4月23日Chez Moi では、お客様にまずヘアケアから提案させて頂いています。
髪の毛が綺麗になればデザインの幅が広がります。
Chez Moi は、関西でナンバーワンのヘアケア専門の美容室を目指しています。
Chez Moi のご来店されたお客様の90%は、トリートメントをされます。
口コミ5☆美容室
30代半ばから女性は、白髪に悩まされることがあります。
毎月の毛染め
1カ月もたない
グレイカラーを続けて全体染めをするとパサツキやキシミや硬さが出てきます!!
しかし
白髪は、しっかり染めたい!!
白髪染めは、暗くなるのは、いや!!
オシャレに綺麗な色味で!!
そんな方にお勧めは!!
気になる白髪は、しっかりと染めて
毛先は、ファッションカラーを使用します!!
毛先の白髪が出ている所は、染まらないのでは?
と思いますが!!
Chez Moi のオリジナルのカラーレシピなら大丈夫です!!
しかもツヤ感もしっかりと出ます☆
ベースの状態によりトーンは、変わります。
現状より明るくする事は、出来ません!!(明るくする場合は、ダブルカラーになります。)
しかし現状よりより綺麗な色味を体験できます。
グレイカラーでパサツキやキシミなどでお悩みの方は
ファッショングレイカラーをお勧めします。
白髪染めにもデザインを☆
20代で白髪でお悩みの方も白髪染めでお悩みの方は、ご相談ください。
正しいカールアイロンやストレートアイロンの使い方
美髪のための 2014年4月22日Chez Moi では、お客様にまずヘアケアから提案させて頂いています。
髪の毛が綺麗になればデザインの幅が広がります。
Chez Moi は、関西でナンバーワンのヘアケア専門の美容室を目指しています。
Chez Moi のご来店されたお客様の90%は、トリートメントをされます。
口コミ5☆美容室
以前ブログで髪の毛を傷めないコテの使い方を書きましたが
今回も、もう一度髪の毛を傷めないコテやアイロンの使い方を書きます。
何故また同じような内容のブログを書こうかと思ったのが
ご新規のお客様のカウンセリング中によく有る間違い
それが!!
コテやアイロンを使用する前にオイルを付けるという方が非常に多かったので!!!
はっきり言います!!
コテやアイロン前にオイルを付けると髪の毛が傷みます!!
皆さんは、コテ派?
アイロン派?
コテやストレートアイロンは、温度が約120℃~180℃で使用されますね!!
使用する前にオイルをつけるとどうなるでしょうか?
オイルは、油です!!
髪の毛は、タンパク質です。
例えば
同じたんぱく質の卵で例えると!!
熱したフライパンに油をひきます
その上に卵を乗せるとどうなりますか?
卵焼きが出来ますね!!
もしオイルの量を多くつけると天ぷらの状態になります!!
卵は、固まりますね!!
何回もすると焦げてきます!!
髪の毛も同じです!!
油で熱するとタンパク変性をおこし髪の毛が硬くなり!!
ダメージになります!!
コテやアイロンを使用する前には、オイルをつけないでください!!
アフターならOKです。
しかし
「カールが直ぐに取れてしまう!!」
と言う方には、コチラのブログを読んでください
コテやヘアアイロンは、正しく使うとデザインを楽しめます☆
現在は、手放せない方も非常に多いでしょう
だからこそ正しい知識を持って使いましょう☆
髪の毛が綺麗とそれだけでデザインになります☆
今一度コテやストレートアイロンを使用される前にもう一度見直しましょう☆
ヘアケアデザイナーは、お客様の髪の毛を綺麗にすることを1番に考えています。
お家でのホームケアのアドバイスもしっかりとさせて頂きます。
髪のダメージでお困りの方は、まずは、ご相談ください。
LINE でもご相談を受け付けています。
LINE ID woodytt0604
お気軽にご相談ください。
髪質改善ヘアケアデザイナーの仕事
美髪のための 2014年4月20日Chez Moi では、お客様にまずヘアケアから提案させて頂いています。
髪の毛が綺麗になればデザインの幅が広がります。
Chez Moi は、関西でナンバーワンのヘアケア専門の美容室を目指しています。
Chez Moi のご来店されたお客様の90%は、トリートメントをされます。
口コミ5☆美容室
先日新規のお客様で縮毛矯正とブリーチを繰り返した結果このようにチリチリになり綺麗にしたいという事でご来店。
正直言いますと
縮毛矯正とブリーチは、非常に相性も悪く危険です!!
ここまでダメージが出ると治りません!!
しかし
お客様の希望は、出来るだけ叶えた!!
やります!!
今回は、リタッチ矯正+カラーでした。
まずは、水分バランスの診断
出来るだけダメージ部分は、カットします。
表面の毛羽立ちをしっかりカットします。
カットだけで質感の70%を綺麗にします。
髪の毛が被膜がガッツリ張っていたので、縮毛矯正の前にシャンプーでしっかり落します。
髪の毛をスッピンにする事で薬剤の浸透をスムーズにします。
最小限の弱さの薬剤を使う事で髪の毛に負担を与えません。
縮毛矯正の際に髪の毛にダメージが出るのが薬剤選定ミス&オーバータイムです。
毛髪診断の際には、ホームケア、美容室でのヘアケアなどを細かくお聞きします。
カラーリングは、金髪になった髪の毛にもう一度ツヤを出すために
アッシュ系のダークトーンにしました。
ダメージが強い毛先には、アルカリの低いカラー剤を使用しました。
カラー後には、アルカリ除去を行います。
今回縮毛矯正は、リタッチだったので毛先には、トリートメントで水分バランスを調整しました。
縮毛矯正全体の場合は、トリートメントは、しません!!
縮毛矯正後には、髪の毛の内部に矯正剤の残留物が残っています。
その上からトリートメントでコーティングをしてしまうと内部にある残留物が外に出てこなくなり内部からダメージを起こす可能性があります。
結果
ダメージ部分は、少なくなり水分バランスの安定で収まりが出ました。
ダーク系のアッシュカラーでツヤ感を演出☆
出来るだけダメージ部分を取り除きツヤ感をもう一度取り戻しました☆
僕たち美容師は、お客様の大切な髪の毛を任されてカットやカラー、パーマ、トリートメントをさせて頂いています。
当店は、ヘアケア専門の美容室です。
あたりまえですが髪の毛のダメージでお困りの方がご来店されます。
ご来店されたお客様のお悩みを出来るだけ叶える様にしています。
髪の毛が綺麗になるとデザインの幅が広がります。
髪の毛が綺麗になると自分に自信がつきます。
自分に自信がつくと幸せになれます。
ヘアケアデザイナー竹内は、そんなあなたのお手伝いをさせて頂きます。
現在ヘアケアの事や髪のダメージでお困りの方は、ご相談ください。
毎回美容室でトリートメントをしているけど髪の毛が綺麗にならない方は、コチラ