しっかりヘアケアをしているのに髪が綺麗にならない方
ヘアケア美髪のための 2014年5月30日こんにちは、ヘアケアデザイナーの竹内です。
Chez Moi では、お客様にまずヘアケアから提案させて頂いています。 髪の毛が綺麗になればデザインの幅が広がります。
Chez Moi は、関西でナンバーワンのヘアケア専門の美容室を目指しています。
Ｃｈｅｚ Ｍｏｉ のご来店されたお客様の９０％は、トリートメントをされます。
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ヘアケアをしっかりしているけど髪の毛が綺麗にならない！！
というご相談をよく受けています。
トリートメントを変えるというより
ヘアケアを変える方が良いかと思います。
髪の毛が乾燥するというご相談は、一番多いと思います。
ダメージは、様々です。
しかし共通して言えるのが、乾燥からなるダメージが一番多いです。
髪の毛は、一度傷んでしまうと治りません。
傷んだところは、乾燥しやすくなります。
傷んだ髪の毛をオシャレにしてもデザイン性が低く感じます。
破損した部分は、放置すると、絡まり、もつれ、切れ毛になります。
しっかりとサロンケアもホームケアもしているのに髪の毛が綺麗にならない方は
破損した部分をトリートメントのみで押さえつけるだけのケアになっていることが多いです。
出来るだけ傷んだところをカットしましょう。
ホームケアに関しては、あまり頑張り過ぎないのをお勧めします。
シリコンやポリマーの沢山入ったトリートメントをしっかりすることで髪の毛に皮膜が貼ります。
そうすると美容室の施術の際に薬剤の浸透を妨げることが有り
オーバータイムや強い薬剤を使用する事なるかもしれません。
ダメージになります。
保湿に関しては、クリームorミルクタイプのアウトバスをお勧めします。（BRY ジアート）
ドライ後には、オイルで仕上げると良いでしょう。
これから梅雨に入りますので、おススメです。
ヘアケアは、ダメージの数だけあります。
あなたに合ったヘアケアは、必ずあります。
髪の毛が綺麗になるとデザインの幅が広がります。
髪の毛が綺麗だとそれだけでデザインになります。
ヘアケアについてご相談を受け付けています。
LINE ID woodytt0604
お気軽にメッセージください。
市販のシャンプーやトリートメントでは、髪の毛は、綺麗にならない！！←クリック
白髪染めももっとオシャレに！！デザイン性のある白髪染めは、コチラ←クリック
ダメージヘアーでお困りの方は、コチラ←クリック
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ダメージの限界！！毛先に白いプチプチが付いている！！←クリック
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３カ月間であなたの髪の毛を綺麗にしていきます。
美髪のための 2014年5月29日こんにちは、ヘアケアデザイナーの竹内です。
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髪の毛が綺麗な人は、何もしなくてもオシャレでデザインがあります。
ヘアケアは、やり方は、様々です。
Chez Moi のヘアケアは、基本は、マイナスの計算から行います。
全ての女性が綺麗な髪の毛になりと思うのは、あたりまえです。
でも髪の毛が綺麗になったと言う女性は、どれくらいでしょうか？
実は、ヘアケアをしっかりしているのに髪の毛が綺麗にならない方は、プラスのヘアケアをされてることが多いんです！！
プラスのヘアケアとは、髪の毛にアミノ酸やケラチン、シリコン、ポリマーを蓄積していくケアの事です。
栄養分と言うわれるものを沢山つけていくと髪の毛が綺麗になると感じますが！！
実は、綺麗になるどころか、重たくなり、パサパサになりダメージになります。
サロントリートメントを1カ月に何回もしている方で髪の毛が綺麗になったという人は、居ないんです！！
なぜサロントリートメントが必要なのか？
それは、保湿の為です。
髪の毛は、乾燥するとダメージになります。
トリートメントは、乾燥を防ぐために保湿をするという考えが良いと思います。
Chez Moi では、ご来店されたお客様には、まずカットで枝毛のどの引っ掛かりやキシミの原因の髪の毛をカットします。
次に髪の毛にはりついたシリコン、ポリマーを取り除きます。
シリコンやポリマー等を取り除くと髪の毛がスッピンになります。
スッピンになる薬剤を使う施術で最小限のパワーで施術が行えるので
ダメージを最小限に抑えることが出来ます。
その後は、トリートメントで保湿をします。
マイナスの計算のヘアケアは、仕上がりも軽くなります。
ダメージレベルによって時間は、掛かりますが
あなたに合った本当のヘアケアをしていくと必ず髪の毛は、綺麗になります。
ヘアケアについてご相談を受け付けています。
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サロンモデルの辻えりこちゃんの髪質改善
おすすめスタイル美髪のための 2014年5月27日こんにちは、ヘアケアデザイナーの竹内です。
Chez Moi では、お客様にまずヘアケアから提案させて頂いています。 髪の毛が綺麗になればデザインの幅が広がります。
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1カ月前撮影をした時にサロンモデルの辻えりこちゃんから髪の毛のダメージの相談を受けました。
やはりサロンモデルという仕事がら沢山の美容師さんに髪の毛を触られることにより安定したヘアケアや施術が少し難しく
美容師のよってヘアケアが違うかったり、施術が違うかったりします。
そうなるとダメージをウケる事も有ると思います。
毛先は、コルテックスが飛び出ている状態でした。（毛先の白いプチプチした物体）←クリック
竹内は、カウンセリングをした時にサロントリートメントサイクルを必ず聞きます。
竹内「サロントリートメントは、どれくらいしてるの？」
えりちゃん「月に4回くらいする時があります」
1カ月に4回！！
撮影に行くたびにトリートメントをしていたという事ですね。
ダメージの原因は、トリートメントのやり過ぎですね！！
例えるなら
お顔の肌が荒れているのに、化粧落しや洗顔をせずにファンデーションを重ねている状態です！！
こうなるとお肌は、どうなりますか？
更に荒れて、ぼろぼろになりますよね。
髪の毛も同じく傷んだ髪の毛にトリートメントをしっかりと何回もしても修復する事は、ありません。
皮膜をはった髪の毛は、カラー剤やパーマ剤のような薬剤の浸透を妨げます。
結果オーバータイム、強い薬剤を使用＝ダメージになる。
1カ月に1回以上トリートメントをするとダメージの原因になります←クリック
ひと月に何回もトリートメントをしている方で髪の毛が綺麗な人は、いないんです。
皮膜が貼った髪の毛にまたトリートメントをすると、ただ重たくなるだけです！！
トリートメントは、保湿です。
一度傷んだ髪の毛は、治りません。
治すのは、不可能です。
傷んだところは、切る事で綺麗になります。
この時は、毛羽立った毛先と飛び出したコルテックス部分の毛先をカットして
残留アルカリをしっかり除去して髪の毛に張り付いた、皮膜をほぼ取り除きました。
しかしまだ髪の毛にまだ皮膜が残っているので
ホームケアをこちらのシャンプーとトリートメントを変えてもらいました。
こちらのシャンプー＆トリートメントは、皮膜をしっかり取り除き
髪の毛をスッピンにするタイプのシャンプーです。
トリートメントは、髪の毛の表面に張り付くタイプではなく
髪の毛にしみこむタイプ化粧品でいう乳液のようなトリートメントです。
そして1週間後
毛先のダメージ部分は
パリッとした皮膜感が無くなりました。
そして先日
髪の毛が非常に軽く
コルテックスが飛び出ていて皮膜をはってた毛先は、綺麗になりました。
この1カ月サロントリートメントは、しないで
ホームケアのみ頑張って頂いたので髪の毛が綺麗になりました☆
やはり
髪の毛が綺麗だけでデザインになります。
撮影の時に心がけている事
スタイリングデザインと言うよりは、質感です。
ヘアケア専門の美容師なので美髪感を一番に考え撮影します。
あと同じモデルでも毎回違う感じに撮影します。
その時々のイメージかな？
僕たち美容師がサロンモデルの子たちの髪の毛をもっと大切にしてあげることが必要と感じました。
ヘアケアは、人それぞれ違います。
美容師によって違います。
しかしトリートメントを沢山回数しても髪の毛が治るという事は、無いです。
ヘアケアについてご相談を受け付けています。
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