真実のヘアケアとは?

ヘアケア美髪のための髪質改善 2014年10月23日

こんにちは、ヘアケアデザイナーの竹内です。

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Chez Moi では、お客様にまずヘアケアから提案させて頂いています。 髪の毛が綺麗になればデザインの幅が広がります。

Chez Moi は、関西でナンバーワンのヘアケア専門の美容室を目指しています。

Chez Moi のご来店されたお客様の90%は、トリートメントをされます。

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美容師によってヘアケアの理論は、様々です。

 

 

一般的に思いうかぶのがトリートメントではないでしょうか?トリートメント

前処理(カラーやパーマ剤から髪を守る)や後処理(アフタートリートメント)などは、全てトリートメントの部類において良いと思います。

 

 

この場合髪の毛に色んな成分をつける事で髪を守ったりするケアが最も多いと思われます。

 

 

アミノ酸、ケラチン、コラーゲンなど髪の毛の主成分に似たようなものを髪に貼りつけることで、髪の毛を健康毛みたいに近づけているという状態です。

 

 

ヘアケアデザイナーは、コチラのヘアケアをプラスのヘアケアと言っています。

 

 

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ヘアケアデザイナーのヘアケアは、マイナスのヘアケアをさせて頂いています。

 

ダメージでお悩みの方の髪の毛には、要らないものが沢山ついています。

 

 

例えば枝毛、もつれ毛、過多シリコンポリマー、残留アルカリ、以前サロンでしたトリートメント成分の残り等

 

コチラの成分が髪の毛に残っている状態でヘアケアやホームケアをしていても髪の毛は、綺麗になりません。

 

プラスのヘアケアは、時には、コチラの髪の毛に必要の無い成分を上から押さえつけて、一時的に隠す1O8C8806

 

 

というケア方法になっている事も有ります。

 

 

そんなヘアケアでは、時間が経つと直ぐにダメージになります。1O8C8805

 

マイナスのヘアケアは、髪の毛から要らないものを全て取り除き

 

髪の毛を一時的にすっぴんにします。

 

すっぴん髪は、薬剤の強さを最小限のパワーで施術が出来ます。

 

そうなるとダメージも最小限です。

 

 

アフターケアは、髪の毛の内側と外側を綺麗にします。

 

薬剤を使用する際に内側に残留アルカリ(カラー剤やパーマ剤の残留物)が残ります。

 

 

残留アルカリが髪の毛の内側に残っている状態で表面をケアしても

 

 

内側から髪の毛にダメージをおこしてしまいます。

 

 

内側のケアは、本当に大切です。

 

 

すっぴんになった髪の毛には、必ず保湿が必要です。

 

根元から毛先は質感や状態が違います。

 

毛先の方は、乾燥していることが有ります。

 

毛先の水分バランスを整える事で、ダメージから髪の毛を守ることが出来ます。写真 (47)

 

 

 

ヘアケアの仕方は、美容師によって違います。

 

そしてお客様へのヘアケアの施術は、それぞれ違います。

 

 

ヘアケアデザイナーは、お悩みの数だけヘアケアが揃えています。

 

 

どんな悩みでもあなたの髪質に合ったヘアケアをしていくと

 

 

髪の毛は、必ず綺麗になります。

 

 

真実のヘアケアとは、あなたの髪質に合ったヘアケアの事です。

 

 

 

ヘアケアをしっかりしているのに髪の毛が綺麗にならない方

 

 

髪の毛のダメージの改善は、一日では出来ません。

 

 

ダメージの原因を解明して

 

 

あなたの髪質に合ったヘアケアを続けていく事が大切です。

 

 

 

一度あなたのヘアケアを見直しましょう。

 

 

 

意外とあなたの悩みは、簡単に解消されるかも☆

 

 

 

 

 

 

 

ヘアケアについてご相談を受け付けています。

 

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その悩み残留アルカリによるダメージかも!?

 

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